リトアニアを訪れるたびに出会っては買い付けてくるReginaさんのとっておきの陶器。
もともとは「黒陶器」と呼ばれる真っ黒な陶器をつくっていましたが、今は白やテラコッタの色合いがベースになった陶器を多くつくっています。
クリーム色の釉薬で仕上げられた上から、繊細でカラフルなお花や赤い実がぎっしりと描かれた花瓶。花を生けなくてもそのままで素敵なインテリアになります。
Reginaさんが一点一点針金のような細いペンで模様を描き、彩色した小さな花々が愛おしいポイントになっており、とても優しい雰囲気を感じることができます。
※ご覧になっているPC環境によって、実際の商品とは色合い等が異なることがあります。
※「貫入」と呼ばれる、陶器の焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる表面の細かいひび状のものが見られることがあります。
サイズ | 口径約Φ11.5cm、底面約Φ8cm、高さ約11cm |
素材 | 陶器 |