「革」にBotanical fancyを、「紙」に草花や光を切り出す作家、津山弘美さんがひとつひとつ愛をギューっとこめてつくりあげた作品です。
花や草にかこまれ、うっそうと茂る木々や自然の中にいると元気になると話していた津山さん。その自然の中から受け取ったメッセージが作品に反映されているのを感じます。
革を切り出してつくられた小さな鳥のブローチ。
口に小さなパーツをくわえて、楽しそうに飛び回っています。つけていると幸せが舞い込んできそうな気がしますね♪
コートやセーターの胸元に、カバンのワンポイントに、スカーフどめにしても素敵です。