リトアニアを訪れるたびに出会っては買い付けてくるReginaさんのとっておきの陶器。
もともとは「黒陶器」と呼ばれる真っ黒な陶器をつくっていましたが、今は白やテラコッタの色合いの陶器を多くつくっています。
クリーム色の釉薬で仕上げた上から青いお花を描いたいれもの。
Reginaさんが一点一点針金のような細いペンで模様を描き彩色した小さな花々が愛おしいポイントになっており、とても優しい雰囲気を感じることができます。
※ご覧になっているPC環境によって、実際の商品とは色合い等が異なることがあります。
※「貫入」と呼ばれる、陶器の焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる表面の細かいひび状のものが見られることがあります。