リトアニアを訪れるたびに出会っては買い付けてくるReginaさんのとっておきの陶器。
もともとは「黒陶器」と呼ばれる真っ黒な陶器をつくっていましたが、今は白やテラコッタの色合いの陶器を多くつくっています。
アヒルといえば、リトアニア人にとってとても親しみのある水鳥。
表情や仕草をよくとらえた、のびのびとしたアヒルのかわいい鳥笛です。私にはうまく鳴らせませんが、リトアニアの人たちはとても上手に美しい音色を奏でます。
少しゴツゴツとした表面を愛でながら手のひらでそっと包み込むと、なんとも愛しさが湧いてきます。
※ご覧になっているPC環境によって、実際の商品とは色合い等が異なることがあります。
※「貫入」と呼ばれる、陶器の焼成時における陶土と釉薬の収縮率の差によって生ずる表面の細かいひび状のものが見られることがあります。
サイズ | アヒルA:高さ約11cm、アヒルB:高さ約4cm、アヒルC:高さ約9.5cm |
素材 | 陶器 |