アフリカ レソト王国のブランケット Victoria England ビクトリアイングランド

南アフリカ共和国に囲まれた世界最南の内陸国であり、海抜2100メートルの平均高度を持つ、世界で最も標高の高い国「レソト王国」。

壮大な景色が広がるこの国は、まさに空の中に落ちた大地のような素晴らしい景観から「空の中の王国(kingdom in the sky)」と呼ばれ、夏は乾季となり一面が赤土に覆われますが、冬には雪が降ります。

このように寒暖差が激しいレソト王国の生活に欠かせないのがこのブランケットです。

南アフリカ産のウールを原料にした厚手のブランケットは、正直、小さな日本人は羽織りとして使うのは難しそう。。

しかしこの思い切った柄の力強いデザインはアフリカならでは!やはり他の国にはない魅力があります。

サイズもたっぷりと大きく、私たちが思い描く毛布よりも厚手なので、ラグやベッドカバーとしてもおすすめ。インテリアとしてお部屋のイメージをがらりと変えてくれるでしょう。

「ピンストライプ」として知られる特徴的な幅1 cmのストライプは、最初はプリントのエラーによってできたものだったそうです。

それをあえて残す事で縦と横を区別することが可能になり、使い方を分けるようになったそう。通常は縦ラインで着用し、縦に伸びることから「成長」を象徴しています。冠婚葬祭(特にお葬式)の場合はラインを横にするそうです。

はじめは白のラインのみだったのですが(プリントミスで色が出なかったことが始まりのため)今では様々なカラーバリエーションを楽しめ、それがバソト毛布の伝統的な特徴となっています。

厚みは0.6cmほどあり、大きいのでウールだけで作ると重すぎる事と、値段が高くなるという理由から半分はアクリルにしているそう。しかしこの大きさ、ずっしりとした重さが暖かさを象徴しているようです。

ハッと目を引く特徴的なデザインは、生活に関わるイベント、セレモニー、または人生のステージを対象に選ばれることが多いそうです。

Victoria Englandは、レソト王国の中で一番古い柄であり、1897年にバソト王国を訪れたビクトリア女王がプレゼントとして贈ったことがはじまりと言われています。イギリスらしいモチーフが散りばめられているのはそのせいなんですね。


※30℃までの水かぬるま湯での手洗いを推奨します。が、実のところ現地の方はあまり洗いません。お手入れはブラシでさっと汚れを落とすぐらいで、あとはお日様に干すことぐらいでしょうか。ドライクリーニングもしていただけますが、ふかふかの風合いが損なわれることがございますのでお気をつけください。

※漂白剤の使用、アイロン、タンブラー乾燥はお避けください。


サイズ約155×165cm
素材ウール50%、アクリル50%




アフリカ レソト王国のブランケット Victoria England ビクトリアイングランド

33,000円(税込)

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